創業80余年を数える「法善寺 浅草」 

『浅草』の名前の由来、それは初代当主・辻秀楠が新世界で料亭開いた頃にまでさかのぼります。

『浅草』は創業昭和12年(1937年)、この屋号はその頃の新世界の雰囲気が店主のこよなく憧れていた気さくで活気の溢れる東京・浅草の町に似ていることからこの名が名付けられました。

 

そして昭和22年(1947年)に法善寺へと移り、現在に至っております。


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